海外-日本間の引越しの体験談

海外-日本間の引越しの体験談

仕事の都合で海外に何回か住んでいたことがあります

●女性 17歳
仕事の都合で海外に何回か住んでいたことがあります。海外への引越しで一番大変なのは、税関申告書を記入することに尽きると思います。
会社が手配してくれた引越し業者さんのお任せパックを利用したのですが、直ぐに使いたいものは2週間ぐらいで手元に届く航空便、それ以外の品は2か月ぐらいかかるけど船便ということになりました。
持っていく必要の無いものは、引越し業者さんが提供する別サービス、トランクサービスを利用しました。

例えばイギリスでは家具付きのアパートが多いので、持って行く必要の無い布団類はこのトランクサービスを利用して保管して貰っていました。
税関申告書には何が入っているか、その内容と個数まで全てキチンと英語で記入しなければならなかったのですが、いくらお任せとはいえ、下着類などは自分で詰めて数を数えました。

また、渡航先の国によって、持ち込めるものに規定があり、例えばドイツは食料品に規制があり、一度開封したものは確か持っていけなかった気がします。
日本での荷物の取り扱いは比較的丁寧に行ってくれますが、海外ではそうはいかないので、割れ物などは一つ一つエアパッキンを使って頑丈に梱包しなければなりませんでした。
保険をきちんとかけていたので、荷物が紛失することはありませんでしたが、一枚だけお皿が割れてしまい、それは保険でカバーできました。

とても大事な物は持っていかず、預けるか実家など置いてもらえるところに預かってもらうに限ります。

付き合って半年経った頃、彼氏からプロポーズされました

●女性 40歳
付き合って半年経った頃、彼氏からプロポーズされました。
突然の早いプロポーズの訳は、彼の海外勤務が決まったからです。

3年間という期限付きの海外勤務なので、職場が準備してくれたマンションにはある程度家具が揃っていて、それほど物を持っていく必要はありませんでした。

しかし、結婚してから1年が経つ頃私が妊娠し、日本に帰ってくる時には家族は3人になっていました。
夫婦2人だけならそれほど荷物も増えませんでしたが、子供がいるとなると、荷物はかなりの量になってしまいます。
そこで、帰国するにあたり、引っ越し業者を頼むことにしました。
日本の引っ越しと同じように、まずは見積もりに来てもらい、打ち合わせをします。船便と航空便で運ぶものを調べての見積もりなので、けっこう時間がかかります。見積書に納得したら契約し、ダンボール箱をもらって事前に箱詰めし、引っ越し当日に荷物を引き取ってもらいます。
税関手続きに必要な書類を準備し、航空便の手配をしたら連絡するなど、いろいろすることはありますが、引っ越し業者が分かりやすく説明してくれたので戸惑いはありませんでした。
荷物もどれも傷1つなく無事に日本の家まで届き、丁寧に荷解きしてくれたので、新生活のスタートはそれほどバタバタせずによかったです。

ただ、子供がいるとかなり荷物が増えてしまうので、思っていたよりも引っ越し料金がかかってしまったのだけが残念でしたね。